サーロインステーキ

大嶋諒店長

サーロインステーキ 大嶋諒店長

 厚さ約3センチ、手のひらほどもある大きさ。ナイフを入れるとあふれ出る肉汁。柔らかい食感。一番人気の「サーロインステーキ」は、鉄板でじっくり焼くことで表面が硬くならず、うま味を凝縮している。

 「ステーキと呼ぶからには厚さを出さないと」。大嶋諒(おおしまりょう)店長(26)は肉の大きさに自信を見せる。

 ステーキの下にマッシュポテトが敷かれているのは、焼き上げてから提供するまでにステーキの温度ができるだけ変わらないようにするため。ポテトがステーキからあふれた肉汁やソースを吸い取り、無駄なく最後まで堪能できる。

 ランチ時は通常のステーキの値段で、ご飯、サラダ、スープ、ドリンクも付いてくる。お手頃な価格と全席個室の店内で、周りを気にせずにゆっくり味わえるのも人気の理由。大嶋店長は「ステーキを身近な存在にしてほしい」と話す。

 チケット(1枚千円で1冊4千円)で大田原市内の飲食店をはしごできるイベント「大田原まちなかぶらり酒」にも参加中。チケット2枚でサーロインステーキ300グラム、1枚でフライドチキンやチャーハンといった自慢の料理やドリンクを今ならお得に楽しめる。

 ◆メモ サーロインステーキは1300円から▽大田原市紫塚3の2609の100▽営業時間 午前11時半~午後2時、同5時半~11時半(まん延防止等重点措置適用中は8時)▽定休日 なし▽(問)0287・53・7264。