「そば処 清流」のカレー南蛮SOBAロール

「カレー南蛮SOBAロール」を手にする井澤さん

「Cafe MIHANAYA」のサンドウィッチぱれっと(手前千円、奥が2千円)

「サンドウィッチぱれっと」(千円)を紹介する左から遠島さん、菊地さん

「そば処 清流」のカレー南蛮SOBAロール 「カレー南蛮SOBAロール」を手にする井澤さん 「Cafe MIHANAYA」のサンドウィッチぱれっと(手前千円、奥が2千円) 「サンドウィッチぱれっと」(千円)を紹介する左から遠島さん、菊地さん

 各店が自慢のサンドイッチを提供しているグルメグランプリ。このうちそば店で唯一臨む「そば処 清流」(寺内)は、「カレー南蛮(なんばん)SOBAロール」(500円)を開発した。鶏天や地元のレタス、キャベツなどの具材を、真岡産そば粉を使ってクレープ状に焼き上げた薄い生地で巻き、自家製のカレー南蛮ペーストで味付けしている。要事前予約。

 店主の井澤薫(いざわかおる)さん(38)は「そば店ならではのサンドにしようと試作を繰り返した。生産者の励みにもなればいい」と期待を込める。

 コロナ禍の中、今月6日に開店する「Cafe MIHANAYA」(田町)は「サンドウィッチぱれっと」を販売している。国産小麦や天然酵母を用いた手作りを含む2種類のパンに、地元産野菜などを素材にしたピクルスやバジル風味のマッシュポテト、トマトの煮込みハンバーグといった各種ディップを添える。

 2、3人前(ディップ7種)2千円、ハーフ(同3種)千円。同店の遠島身和子(とおしまみわこ)さんと菊地晴雅(きくちはるみ)さんは「食の安全や健康を第一に、地産地消のお役にも立ちたい」と意欲を見せる。