第1クオーター、ブレックスの比江島が3点シュートを決める=広島市の広島グリーンアリーナ

 バスケットボールB1第21節は各地で8試合を行い、東地区の宇都宮ブレックスは広島市の広島グリーンアリーナで西地区の広島と対戦し77-63で快勝、5連勝を飾った。通算成績は20勝9敗。

 ブレックスは新型コロナウイルス陽性者の濃厚接触者となった安斎竜三(あんざいりゅうぞう)監督に代わり、佐々宜央(さっさのりお)アシスタントコーチが指揮を執った。

 第1クオーター(Q)、ブレックスは序盤からアイザック・フォトゥのアタックや渡辺裕規(わたなべひろのり)の3点シュートで得点し18-18。第2Qは一時逆転を許したが堅守から流れをつかみ、ジョシュ・スコットらのゴールで加点し38-31で折り返した。

 第3Qはターンオーバーなどから失点して追い上げられたが、比江島慎(ひえじままこと)の2本の3点シュートなどで突き放し、終盤は遠藤祐亮(えんどうゆうすけ)の連続6得点などで58-44。第4Qもインサイド陣を軸に得点を重ねて勝負を決めた。

 チーム最多得点はスコットの18得点で、そのほか14得点のチェイス・フィーラーら3人が2桁得点をマークした。

 次戦は6日午後2時5分から、同会場で広島と対戦する。