日本-デンマーク 第2ピリオド、競り合う小池(左)=北京(共同)

 北京冬季五輪アイスホッケー女子の日本は5日、予選リーグ第2戦を行い、デンマークに6-2で快勝した。2連勝で勝ち点を6に伸ばし、B組首位。世界ランキングは日本が6位、デンマークは11位。五輪での対戦は初めて。

 日本は第1ピリオド11分、FW山下光がGKとの1対1を制して先制。13分にはFW床秦留可、さらに2分後にはFW浮田留衣が加点し、畳み掛けた。第2ピリオドは3分にDF床亜矢可のロングシュートで4-0。10分に1点を返されたが終了間際にパワープレーを生かしFW志賀紅音が追加点を挙げた。

 第3ピリオドは9分にFW米山知奈が2試合連続のゴールでリードをさらに広げた。終了間際に2失点目を喫したが、そのまま勝ち切った。日光市出身のDF小池詩織は2アシストの活躍だった。

 日本の次戦は6日午後5時40分から、中国(世界ランキング20位)と対戦する。中国はB組1勝1敗の3位。