2022年度 日光市一般会計当初予算案

 【日光】市は4日、2022年度当初予算案を発表した。一般会計は21年度比1.5%減の416億3千万円で、5年連続の減少となる。厳しい財政状況の中、市の最上位計画「第2次市総合計画後期基本計画」が初年度を迎え、教育や産業振興などの重要施策に取り組む。就任後、初の予算編成となった粉川昭一(こなかわしょういち)市長は「選択と集中を意識し、必要な事業を見極めながら予算編成した。人口減少などを踏まえ、特に人材育成や人づくりに力を入れた」と話した。

 教育関連では、幼児期から英語教育を推進する早期英語教育事業費に2600万円を計上。また、市独自に小中学生の学力調査を実施するなど小、中学校教材費に計2400万円を盛り込んだ。