1次検定に全員が合格した環境土木科の3年生

 宇都宮工業高環境土木科3年生の全40人が、国家試験「2級土木施工管理技術検定」の1次検定に合格した。同校によると、高校の一つの科の全員が、これだけの人数で合格したのは栃木県内で初めて。

 同科長の倉持正行(くらもちまさゆき)教諭(47)は「2年間学んだ集大成。ほかの資格試験も並行してある中、クラス全員が団結して頑張った。就職先の建設業などで資格を生かしてほしい」と喜んでいる。