【矢板】市内の小学1、2年生で学習用タブレットを使ってスライドや資料が作成できる割合は29.5%、インターネットから目的の情報が探せる割合は39.3%に上ることが3日までに、市教委が昨年12月に実施した活用状況調査で分かった。同7月の前回調査比でそれぞれ15.3ポイント、4.3ポイント増加しており、情報通信技術(ICT)教育の推進が、特に小学校低学年の児童の情報活用能力を向上させているようだ。

 調査は市内の小中学生2134人を対象に実施し、1518人が回答。市は2020年9月、国のGIGAスクール構想に伴い、県内でいち早く小中学生に1人1台の学習用タブレット端末を配備している。