うつのみや花火大会応援自販機と八洋フーズの石川所長(右)と大塚崇史開発担当

 【宇都宮】8月11日に道場宿町の鬼怒川河川敷で開催する「2018うつのみや花火大会」(主催・NPO法人うつのみや百年花火)を支援しようと、自動販売機の管理・運営会社「八洋フーズ」が、飲料1本につき3円が寄付金になる応援自販機を、県内9カ所に設置している。

 自販機を通した寄付活動を推進するボランティア・ベンダー協会のシステムを活用。該当自販機の飲料1本につき、設置先と飲料メーカー、同社が各1円ずつ拠出する。同社は以前から、飲料の提供などを通じて同花火大会を支援していた。昨年の大会後、さらなる支援のため、同法人にこの取り組みを提案した。

 同社宇都宮営業所(下野市下古山)の石川和則(いしかわかずのり)所長(39)は「寄付につながる自販機を設置するのが自分たちの使命」と話す。同花火大会広報チームリーダーの沢村彬男(さわむらあきお)さん(36)は「寄付を通して大会に関わることができる接点を設けてくれてありがたい」と話している。

 応援自販機は陽東6丁目の「ベルさくらの湯」などに設置されている。