奉納余興「将門」に出演する中高生ら

奉納余興「将門」に出演する中高生ら

大屋台を先導する金棒曳きの女児5人

大屋台を先導する金棒曳きの女児5人

奉納余興「将門」に出演する中高生ら 奉納余興「将門」に出演する中高生ら 大屋台を先導する金棒曳きの女児5人
大屋台を先導する金棒曳きの女児5人

 【那須烏山】烏山地区で開催中の「山あげ祭」は28日、台風12号が接近する中、国連教育科学文化機関(ユネスコ)無形文化遺産の野外劇「烏山の山あげ行事」が行われた。舞台を設営する若衆ら大人だけでなく、子どもたちも奉納余興の踊り手として舞台に上がったり、次の公演場所に移動する際の大屋台の先導役を務めたりなど活躍。450年以上続く伝統行事を支えている。祭りは29日まで。

 奉納余興の踊り手は烏山山あげ保存会芸能部会に所属する。今年は主要芸題の「将門」や「蛇姫様」などで大人に交じり、2歳から高校1年生までの子どもたち12人も出演している。