有効求人倍率の推移

 栃木労働局は1日、2021年12月の県内有効求人倍率(季節調整値)が1.02倍となったと発表した。前月から0.03ポイント低下した。全国は0.01ポイント増の1.16倍だった。栃木県の順位は一つ下がって41位。

 有効求人数が0.1%減となった一方、有効求職者数は2.7%増となり、倍率が下降した。「求人数は堅調だ。季節調整により倍率は下落したが、心配するような段階ではない」(藤浪竜哉(ふじなみたつや)局長)として、雇用情勢判断は据え置いた。