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アイスブルーのつららが美しい庵滝の氷瀑=1日午前11時5分、日光市中宮祠

アイスブルーのつららが美しい庵滝の氷瀑=1日午前11時45分、日光市中宮祠

アイスブルーのつららが美しい庵滝の氷瀑=1日午前11時5分、日光市中宮祠 アイスブルーのつららが美しい庵滝の氷瀑=1日午前11時45分、日光市中宮祠

 栃木県の奥日光の庵(いおり)滝で氷の神殿を思わせる幻想的な氷瀑が人気を集めている。

 滝は前白根山の裾野にあり、落差約20メートル。小田代原から弓張(ゆみはり)峠を経由し、1時間ほど歩けばたどり着ける。日光自然博物館によると、岩肌から左右に流れ落ちる清水は不純物が少なく、時間をかけて凍結するため、つららは空の色が乱反射して美しいアイスブルーに映るという。

 穏やかな冬晴れに恵まれた1日は、トレッキング愛好家らが訪れ、氷瀑を写真に収める様子が見られた。

 埼玉県春日部市新宿神田、無職石榑一郎(いしぐれいちろう)さん(63)は「こんなに素晴らしい自然美が見られ、今日は来たかいがありました」と目を細めていた。