成年男子5000メートル決勝 力強い滑りでゴールを目指すの小川(県スポーツ協会)

 第77回国民体育大会「いちご一会とちぎ国体」冬季大会スケート・アイスホッケー競技会第5日は28日、日光霧降スケートセンターほかでスピードスケートとアイスホッケーを行い、スピードの県勢は成年男子5000メートルの小川拓朗(おがわたくろう)(県スポーツ協会)が5位、山本大史(やまもとたいし)(同)が6位に入り、成年女子は3000メートルの北原(きたはら)もえ(同)が4位、同1000メートルの宇佐見鈴音(うさみすずね)(同)が8位だった。この日でスピードは全日程を終了した。

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 国体出場6度目、過去5度の準優勝を誇る百戦錬磨がもがいていた。

 成年男子5000メートル決勝の残り2周。優勝候補のウイリアムソン師円(シェーン)(長野)がギアを上げ、長らく先頭を追ってきた集団の均衡が崩れる。その動きに対応する余力は小川拓朗(おがわたくろう)(県スポーツ協会)にはなかった。