約1年半ぶりに紙面を飾ることができた。昨年12月10日付、県央面の「級友・朋友(ほうゆう)」。卒寿の恩師と並ぶ喜寿の同窓生たちの集合写真からは再会の喜びが伝わり、掲載に関わった私自身もうれしくなった。

 新型コロナウイルスの感染状況が落ち着いていた同月初旬、地域報道部に「掲載できないか」と依頼の電話があった。久しく途絶えていた“売り込み”が、うれしかった。二つ返事で引き受けると、同窓会の様子を伝える記事と写真がすぐに郵便で届いた。数日後に掲載できた。

 これより以前の掲載は2020年5月25日付が最後となっており、実に1年半ぶり。「掲載終了」かと、ご心配をお掛けしたかもしれない。

 コロナ禍以前、級友・朋友は掲載の順番待ちができる人気コーナーだった。連日のように地域面を飾り、県内の学校などの同窓生、同級生の連帯感の高さを感じさせてくれた。

 新変異株「オミクロン株」で再び感染が拡大する中、次に級友・朋友の掲載依頼がある日がいつになるのか、見通せない。早く「募集しています」の告知を紙面に出したい。