新聞記事を通じて復興や郷土愛を学ぶ大槌学園の児童たち=27日午前、岩手県大槌町

 「新聞と歩む 復興、未来へ」をスローガンとしたNIE全国大会盛岡大会(日本新聞協会主催)は最終日の27日、東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県大槌町の「大槌学園」で特別分科会(公開授業)を開いた。本県を含む教員や教育関係者ら約170人が見守る中、児童生徒約70人が新聞を通じて復興や郷土愛、自分とのつながりを学んだ。主会場の盛岡市では同県内の小中高校による公開授業、実践発表が行われた。