日光市内のホテルなどで販売が始まった「国体パッケージ」のいちごまんじゅう

 【日光】市内で開催中の第77回国民体育大会冬季大会に合わせ、鹿沼商工高の生徒が開発した「青春いちごまんじゅう」が「国体仕様パッケージ」で市内を中心に販売され、大会の盛り上げに一役買っている。

 まんじゅうはイチゴの形で、県産とちおとめとミルクあんを混ぜた商品。1箱6個入りで648円で販売している。国体パッケージには、県の協力で県マスコットキャラクター「とちまるくん」を採用。ユニホーム姿でイチゴの上に座り、手を振る生徒発案のデザインをあしらった。同校2年生で商業部部長の小林由萌(こばやしゆめ)さん(17)は「かわいらしいデザインに仕上がった。多くの人に手に取ってほしい」と期待している。

 国体仕様パッケージの商品は「日光ぐりーんほてる懐かし屋風和里」「日光千姫物語」「ホテル清晃苑(せいこうえん)」の市内3カ所の宿泊施設とターミナル駅となる東武日光駅のほか、宇都宮市本町の県アンテナショップ「おいでよ!とちぎ館」でも販売している。10月に行われる本大会の際にも国体パッケージのまんじゅうを販売する。