花塚市長(左)から市政アドバイザーの委嘱を受けた毛塚さん

 さくら市は26日、新設した「市政アドバイザー」の委嘱状交付式を市役所で行い、宇都宮市出身で元茨城県つくば市副市長の毛塚幹人(けづかみきと)さん(30)に委嘱状を授与した。

 市政アドバイザーは、外部有識者の知見を取り入れるために市が新設した制度。市の要望に応じ、非常勤で助言を行っていく。任期は同日から3月31日までで、年度単位で更新する。

 毛塚さんは財務省官僚としての経験があり、現在は那須塩原市の市政アドバイザーも務める。

 花塚隆志(はなつかたかし)市長から委嘱状を受け取り、「歴史や企業立地、ベッドタウン、農業など市の魅力を組み合わせながら、市政運営を応援できれば。まずは地域で活躍する人にお会いしながら、対話をしたい」と話した。

 花塚市長は「市内の若手からも歓迎の声が上がっている。より良いさくら市を作るために、よろしくお願いしたい」と述べた。