チームで出場した左から小林さん、亀石さん、野沢さん

バルーンで作られたハネト

チームで出場した左から小林さん、亀石さん、野沢さん バルーンで作られたハネト

 【大田原】札幌市を拠点とする風船愛好家集団「バルーン戦隊ゴムレンジャー」のメンバーで、バルーンゼブラこと小林秀治(こばやししゅうじ)さん(54)=浅香1丁目=はこのほど、バルーンアートの大会「ツイスターズ2018in青森」にチームで出場し、青森市長賞を受賞した。躍動感あふれるねぶたのハネト(踊り手)を題材にした作品が高評価を得た。小林さんは「仲間の支えに感謝したい」と喜びを語った。

 小林さんは約20年前、知人の影響でバルーンアートを始めた。会社勤務の傍ら、「冒険団ゼブラ」と名乗り県内外で作品の制作や指導などを行っている。活動を通して出会った縁がきっかけで、7年前にゴムレンジャーに加わった。隊員は全国に42人おり、今回は隊長の亀石(かめいし)しのぶさん、野沢美季(のざわみき)さんとチームを組んだ。

 大会は6月上旬に青森市で開かれ、3人一組で臨む3on3コンテストにはゴムレンジャーを含む計6組が出場。制限時間3時間で「青森」をテーマにした作品を作り上げた。