イチゴの巨大オブジェと記念撮影するフィギュアスケートの選手

日光霧降アイスアリーナの入り口に飾られたイチゴのプランター

イチゴの巨大オブジェ

イチゴの巨大オブジェ

イチゴの巨大オブジェと記念撮影するフィギュアスケートの選手 日光霧降アイスアリーナの入り口に飾られたイチゴのプランター イチゴの巨大オブジェ イチゴの巨大オブジェ

 【日光】「いちご一会」をイチゴでおもてなし-。24日に市内で開幕した第77回国民体育大会「いちご一会とちぎ国体」冬季大会で、県などは「とちおとめ」の配布や巨大オブジェの設置など本県名産のイチゴを前面に出してPR。大会を盛り上げる取り組みが初日から評判を呼んでいる。

 日光霧降アイスアリーナ入り口前の広場。通りがかる他県選手団が足を止める。高さと幅がそれぞれ1・5メートルの巨大イチゴのオブジェ「#メガおとめ」にひかれ、多くの選手や関係者が記念撮影を楽しんでいた。

 県は、全国から約1800人が集結する国内最大のスポーツの祭典に、さまざまなイチゴの仕掛けを用意した。“映えスポット”(撮影場所)のほか、アリーナにつながる通路や、JR宇都宮、日光駅などではイチゴのプランターが来場者をお出迎え。イチゴの芳香剤なども活用し、辺りには甘い香りが立ちこめる。

 大好評なのはとちおとめの配布だ。生産者らでつくる「栃木いちご消費宣伝事業委員会」が2200パックを提供。1パックずつ配り、選手や関係者は大喜び。北海道チームの宮本藍里(みやもとあいり)選手(18)と長岡柚奈(ながおかゆな)選手(16)は「ジューシーですごくおいしい」と笑顔で頬張った。