一面に咲き誇る約30万本のヒマワリ=27日午前、野木町野木、小型無人機から

 野木町の夏の風物詩「第27回ひまわりフェスティバル」が27日、同町野木の野木第二中南側特設会場で始まった。約4・3ヘクタールの畑に約30万本のヒマワリが大輪を咲かせ、多くの家族連れらが夏の彩りを楽しんだ。

 Web写真館に別カットの写真

 同町などでつくる実行委員会が主催。5月下旬にハイブリッドサンフラワーやキッズスマイルなど8種類の種をまいて育ててきた。

 約2メートルに成長したヒマワリで作った迷路の会場は一面、黄色に染まり今が見頃。来場者はヒマワリの写真を撮ったり、見晴台からの眺望を楽しんだりしていた。家族5人で訪れた茨城県古河市旭町2丁目、会社員金谷優希(かなやゆうき)さん(29)は「これだけ集まっていると迫力がありますね」と話していた。

 29日までだが、同実行委は台風12号の影響を考慮し28日の中止を決めた。29日は予定通り実施し、28日に予定していた花火も打ち上げる。また同町野木の国指定重要文化財「野木町煉瓦(れんが)窯」で28、29の両日開催予定だった夏フェスタも29日のみの開催となる。