古里中生徒が作成したパンフレットとガイドブック「かわち」

 【宇都宮】学校や地域、行政が一体となったまちづくりに貢献したとして、市河内生涯学習センターが、文部科学省の「第74回優良公民館表彰」を受けることが決まった。県内で唯一の選出。地元の魅力を再発見する講座の開催などが評価された。同センターの湯沢義久(ゆざわよしひさ)所長(59)は「河内を愛するみんなの熱い思いなどが結実した」と喜んでいる。

 この表彰は、公民館や社会教育活動を行う公共施設が対象。地域住民の学習活動に大きく貢献する事業などを行う施設を表彰する。今回は同センターを含む全国59施設が選ばれた。表彰式は2月4日、オンラインで実施される。