コーヒー店「お~るどび~んず」で、星野さん(左)が入れたコーヒーを撮影する山本さん

打ち合わせをするトーマスさん(右端)や学生、スタッフら=昨年11月

コーヒー店「お~るどび~んず」で、星野さん(左)が入れたコーヒーを撮影する山本さん 打ち合わせをするトーマスさん(右端)や学生、スタッフら=昨年11月

 古民家を活用したギャラリー絆和(はんな)(松が峰2丁目の)の人気企画「巡る こ~ひ~展 伍(ご)」が、2月1日にスタートする。節目の5回目となる今回は、初めて公募の大学生がスタッフとして参加。企画から接客まで担当する。学生たちの活動とともに、「こ~ひ~展」の魅力を紹介する。

 展示は2014年に始まり、2年に1回開催。会場では国内外で活躍する工芸作家などが出展するほか、好きな作家の器で人気店のコーヒーが楽しめる。器とコーヒー、古民家の会場と、こだわりが詰まった企画展だ。

■県内外から4人

 「コーヒーに関するイベントがしたい」「街を生かした文化活動がしたい」。今回初めて、ウェブで学生インターンの募集を行ったところ、県内外から男女4人が応募した。企画立案などを毎回ほぼ1人で行っている、ギャラリーオーナーのトーマスあす子(こ)さん(44)は「1人だと、アイデアが凝り固まってしまう。新しい風を入れたかった」と期待している。

 プロジェクトは昨年秋に始動。11月中旬の打ち合わせでは、トーマスさんが器の基礎知識や取り扱い方法を指南したほか、常連客などに発送するダイレクトメール(DM)の形式について話し合った。

 ※新型コロナの感染拡大で、内容を変更する場合あり(ホームページで案内)。