スピードスケート男子1500メートルで県勢最高12位に入った湯澤(日光明峰)=20日、YSアリーナ八戸

 青森県で開かれた全国高校総体(インターハイ)第71回スケート・アイスホッケー競技選手権大会が21日、幕を閉じた。県勢から6年ぶりの入賞は出なかったが、大舞台へと挑んだ36選手は最大限のパフォーマンスを見せた。日光冬季国体が目前に迫る中、“前哨戦”にもなった5日間を振り返る。

 スピードスケートは男子6人のうち、1500メートルの湯澤大翔(ゆざわやまと)(日光明峰)の12位が最高だった。県勢16年ぶりの入賞はならなかったが、8位とは0.56秒差。2年目の大舞台で健闘した。女子は4人が出場し、1500メートルの平岡由圭(ひらおかゆうか)(同)が33位で最高。全体的に順位は低迷したが、平岡を含め3人が1年生と経験を積んだ。