3回目の新型コロナウイルスワクチン接種を受ける福田知事(左)=22日午後、宇都宮市駒生町(代表撮影)

 福田富一(ふくだとみかず)知事は22日、宇都宮市駒生町のとちぎ健康の森に設置した県営「とちぎワクチン接種センター」で、3回目の新型コロナウイルスワクチン接種を受けた。新規感染者数が急増する県内の状況を踏まえ、「感染予防や重症化防止のために、なるべく早い接種を検討してほしい」と県民へ呼び掛けた。

 福田知事は午後1時半ごろ同センターを訪れ、米モデルナ製ワクチンの接種を受けた。1、2回目は米ファイザー製ワクチンを打ったため、交互接種となった。

 約15分の経過観察後、取材に応じた福田知事は「交互接種でも効果は期待できる。早く打つことが重要なのでモデルナを選択した」と話した。