第77回国民体育大会「いちご一会とちぎ国体」冬季大会スケート・アイスホッケー競技会が24日、日光市で開幕する。44都道府県から1700人を超える選手団が集結。全国で新型コロナウイルスの感染拡大が進む中で30日までの7日間、氷上の戦いを繰り広げる。

 本県からは4競技に監督、選手合わせて73人が出場予定。昨年は天皇杯(男女総合成績)得点で19位。20位だった第70回大会以降で2番目に低い成績だった。今大会はスピードとショートトラックのスケートと、アイスホッケーの成年に県スポーツ協会所属の「スポーツ専門員」13人がエントリー。スキー競技会、秋季大会を含めた天皇杯獲得へ弾みをつける成績を目指す。

 今大会は県が政府へ要請した「まん延防止等重点措置」の期間中に開催される見込み。感染防止対策を徹底し、全会場を関係者や選手の家族を除いて無観客開催とする。また全ての大会関係者は事前のPCR検査や大会前後2週間の体調管理が義務付けられる。22日時点で参加辞退を届け出た選手団は出ていない。