市特設ヘリポート場を離陸する小型ヘリ

 【真岡】新春の市内を上空から一望する「真岡ヘリコプター遊覧」が22日、小林の市特設ヘリポート場を発着場所に初めて開催され、家族連れなど20組約50人が満喫した。

 民間ヘリ事業者の「AirX(エアーエックス)」(東京都新宿区)が市の協力を得て企画。参加者は市東運動場に設けられたヘリポート場から小型ヘリ(定員3人)に乗り込み、市科学教育センターや真岡女子高など中心市街地を遊覧する「お試しコース」や市南部を周遊する「二宮地区コース」など約3~10分のフライトを楽しんだ。

 母親(42)、祖母(73)と初めてヘリに乗った物部小4年上野紗和(うえのさわ)さん(10)は「自宅や走行中のSL、富士山を上空から見られて、とても楽しかった。また乗りたい」と笑顔を見せた。

 遊覧は23、29、30日も予定され、29、30の両日は予約枠が一部残っているという。(問)同社050・1745・1498。