新型コロナウイルス感染急拡大を受け、本県の高校スポーツ界では新人大会の中止が相次いでいる。すでに中止が決定したバスケットボールに加え、20日にはサッカーとバレーボールの中止が決まった。両競技とも中止は2年連続。

 県高体連サッカー専門部は、選手の安全確保や登校している受験期の3年生たちへの影響を考慮し、2回戦まで実施していた大会の中止を発表。同バレーボール専門部も22日に開幕予定だった大会を中止することを決めた。同弓道専門部は昨年に引き続き、規模を縮小して開催。個人戦は行わず、団体戦も試技数を減らして実施する。

 一方でラグビーと剣道は大会を開催予定。29日からのサッカー女子は中止や延期を検討している。2月26、27の両日に開催予定のホッケーは今後の感染状況を見て判断するとしている。