高齢女性を保護しさくら署から感謝状を贈られた、小野崎真紀さん(写真左から2人目)と娘の礼乃さん(同3人目)

 【さくら】さくら署は19日、県警の「思いやり110番」を実践したとして、早乙女、会社員小野崎真紀(おのざきまき)さん(45)と娘の中学3年礼乃(あやの)さん(15)に感謝状を贈った。

 2人は昨年12月27日午後6時半ごろ、車で国道293号を走行中、車道中央にいる高齢女性を発見。礼乃さんが下車して声を掛けた。2人は渋滞回避のために車を移動して再び現場付近に戻り、高齢女性に付き添い署員の到着を待った。

 現場は片側一車線の国道で、交通量も多い。後藤信寛(ごとうのぶひろ)署長は「2人の勇気ある行動に感謝しています」と話した。