「大寒たまご」を買い求める客ら

まとめ買いの「大寒たまご」を段ボールに詰める社員

「大寒たまご」を買い求める客ら まとめ買いの「大寒たまご」を段ボールに詰める社員

 【茂木】道の駅もてぎは大寒の20日、運気が上がるという縁起物でもある町内産の「大寒たまご」を販売した。朝から多くの客が行列をつくって買い求めた。

 小貫の養鶏場「茂木のたまご」で同日午前0時以降に産まれた卵を同道の駅の社員が運び、6人で10個入りにパック詰めした。

 同10時前から野菜直売所前の特設売り場で「産みたて」の卵を販売。すぐに売り場から50メートルほども列が延びる人気となった。

 「大寒たまご」の販売は今年で5年目。今回は2400パックを用意し、23日まで、1パック220円で販売する。

 「毎年楽しみに買っている」という益子町七井、松木直次(まつきなおじ)さん(80)は、25パックもまとめ買い。「運営している高齢者サロンの利用者にプレゼントする。元気で病気にかからないようお祈りしたい」と話した。