県が作成した「上戸祭立体」の走行イメージ動画(提供写真)

 今年夏ごろの完成を目指して県が整備中の宇都宮北道路と宇都宮環状道路(宮環)が接続する「上戸祭立体(仮称)」(宇都宮市上戸祭町地内)について、県県土整備部は19日までに、仮想現実(VR)技術で開通後の走行イメージを視聴してもらう動画を作成した。動画投稿サイト・ユーチューブの「栃木県県土ちゃんねる」で公開している。

 同立体は、渋滞解消や東北自動車道宇都宮インターチェンジ(IC)へのアクセス向上などを目的に2016年3月着工。開通後は走行レーンや車線の合流など交通形態が大きく変わることから、安全で円滑に利用してもらえるよう動画を作った。