栃木県庁

 新型コロナウイルス感染者の急増を受け、栃木県は18日、対策本部会議を開いた。「まん延防止等重点措置」の要請を検討する基準について、病床使用率35%以上、中等症患者20人以上を目安とすることを決めた。会議後の記者会見で福田富一知事は「かつてないスピードの爆発的な感染拡大で、現在は第6波の渦中にある。医療提供体制の負荷がさらに高まることが想定されたら、速やかに重点措置の適用要請を検討する」と説明した。

 県によると、17日現在で県内の病床使用率は27・1%、中等症患者が8人。