県高校スポーツ賞に輝いたインターハイ弓道女子団体優勝の足大付

 本年度の全国大会などで優秀な成績を収めた選手らを表彰する「第63回県高校スポーツ賞」(県高校体育連盟、県運動記者クラブ主催)の受賞者が17日に発表され、団体優勝チームが対象となるメインの「高校スポーツ賞」に全国高校総体(インターハイ)で初出場初優勝を果たした足利大付弓道部女子が選出された。「優秀選手賞」は同大会で女子個人優勝を果たした同校3年の藤本友香(ふじもとゆうか)が選ばれた。表彰式は25日に宇都宮市内で行われる。

 県高校スポーツ賞は本県高校スポーツの振興に貢献した選手、指導者の顕彰を目的に1959年に創設された。同日までに開かれた選考会には県高体連、県教委、県運動記者クラブ加盟社の代表者らが出席し、各種大会の成績などから各賞の受賞者を決めた。

 高校スポーツ賞受賞の足利大付女子は、インターハイ弓道で1999年の作新学院男子以来、22年ぶり6度目の県勢団体優勝を成し遂げた。女子の優勝は81年の作新学院以来、40年ぶり4度目の快挙となった。