女子団体決勝 足短大付の岡が投げ技を仕掛ける=ユウケイ武道館

男子団体優勝の白鴎大足利

女子団体優勝の足短大付

男子個人の優勝者たち

女子個人の優勝者たち

女子団体決勝 足短大付の岡が投げ技を仕掛ける=ユウケイ武道館 男子団体優勝の白鴎大足利 女子団体優勝の足短大付 男子個人の優勝者たち 女子個人の優勝者たち

 柔道の第44回全国高校選手権栃木大会は15、16の両日、宇都宮市のユウケイ武道館で男女の団体、個人5階級を行い、女子団体は足利短大付が初優勝し、2019年の創部以来、初の全国大会出場を決めた。男子は白鴎大足利が3年ぶりの栄冠に輝いた。

 前回は新型コロナウイルスの影響で中止となり、2年ぶりに開かれた。団体女子決勝は昨年10月の新人大会と同カード。足利短大付と国学院栃木がぶつかり、0-0で迎えた大将戦で岡葉月(おかはづき)が相手指導2の僅差で競り勝った。男子は白鴎大足利の先鋒(せんぽう)岩井陽介(いわいようすけ)、大将斎五澤凌生(さいごさわりょうせい)が一本勝ちし、2-0で前回王者の国学院栃木を下した。

 個人男子は白鴎大足利勢が3階級を制覇。60キロ級は田宮令都(たみやれなと)(作新学院)、66キロ級は深澤一矢(ふかざわかずや)(文星芸大付)が頂点に立った。女子は足利短大付勢が4階級で優勝。63キロ級は青田(あおた)れもん(国学院栃木)が制した。

 男女の団体、個人で優勝したチーム、選手は3月20、21の両日に日本武道館で開かれる全国大会に出場する。