JA全農杯の部 ともぞうSC-FC VALON決勝 延長後半終了間際、FC VALON・磯貝がシュート=リアンビレッジ矢板

U-11の部 J-SPORTS FC-野木SSS決勝 延長後半3分、J-SPORTS FC・高橋がシュートを決める=リアンビレッジ矢板

JA全農杯の部優勝のFC VALON

U-11の部優勝のJ-SPORTS FC

JA全農杯の部 ともぞうSC-FC VALON決勝 延長後半終了間際、FC VALON・磯貝がシュート=リアンビレッジ矢板 U-11の部 J-SPORTS FC-野木SSS決勝 延長後半3分、J-SPORTS FC・高橋がシュートを決める=リアンビレッジ矢板 JA全農杯の部優勝のFC VALON U-11の部優勝のJ-SPORTS FC

 第39回県U-11サッカー大会(県協会、下野新聞社主催、JA全農とちぎ協賛)最終日は15日、矢板市のリアンビレッジ矢板で、JA全農杯の部、U-11の部の決勝までを行い、JA全農杯の部は、決勝でFC VALONがともぞうSCを0-0からPK戦3-2で下し、頂点に立った。両チームは3月19、20日、埼玉県で開かれるJA全農杯全国小学生選抜サッカーIN関東へ推薦される。

 U-11の部は、決勝でJ-SPORTS FCと野木SSSが対戦。2-2からの延長戦でJ-SPORTS FCが2点を奪い優勝に輝いた。

■JA全農杯の部

 3人目のキッカーがゴールネットを揺らすと、赤い戦士たちは喜びもほどほどに、ともぞうSCの選手に歩み寄り、うずくまる背中にそっと手を添え声を掛けた。

 PK戦の末に栄冠をつかみ取ったFC VALON。磯貝怜央(いそがいれお)主将(界)は「強い気持ちで戦えた。切り替えは遅かったけど、しっかり守りきれてよかった」と笑顔を見せた。

 チームの武器である「最後まで諦めない姿勢」を貫いた。第1ピリオドの序盤こそ攻め込まれたが、5分にはカウンターから攻勢に転じ、第2ピリオドもその勢いのまま敵陣でゲームを展開した。第3ピリオドは一進一退の攻防。延長後半終了間際には右サイドから猛攻を仕掛けた。