栃木県庁

 県保健福祉部は17日までに、2020年度に県や市町が把握した障害者に対する虐待は前年度比6件減の33件だったと発表した。被害を受けたのは同10人減の36人。

 虐待に関する相談や通報は102件あった。虐待と判断された33件の内訳は父母や親族ら「養護者」による虐待が20件(20人)と全体の6割を占めた。障害者福祉施設従事者らが5件(8人)。事業主など「使用者」が8件(8人)だった。