ノックをする宇津木さん(写真左)

ノックをする山田選手(写真右)

ノックをする宇津木さん(写真左) ノックをする山田選手(写真右)

 【栃木】市内外で活動する野球、ソフトボールチームの選手らが参加するイベント「東京オリンピック金メダル記念・みんなで1万本ノック」が15日、つがスポーツ公園で行われた。

 市ソフトボール大会実行委員会主催。ソフトボールの普及を目指す「ソフトボールパークプロジェクト」の協力を得て実施した。

 東京五輪では、女子ソフトボールと野球は開催都市提案による追加種目として実施された。イベントは、五輪の正式種目復帰の一助となればと企画、賛同したメダリストらがゲスト参加した。

 この日は、ノッカーとしてソフトボール女子日本代表の元監督宇津木妙子(うつぎたえこ)さん(68)や東京五輪で主将を務めた山田恵里(やまだえり)選手(37)のほか、野球独立リーグ・栃木ゴールデンブレーブスの寺内崇幸(てらうちたかゆき)監督(38)らが登場。学童チームや社会人チームから約300人が参加した。

 宇津木さんの名物「速射砲ノック」が繰り出されると参加者は真剣な表情でボールキャッチ。「うまいよ」と声を掛けられると笑顔を見せた。山田選手らのデモンストレーションも合わせ、約2時間で1万100本を達成した。