宇都宮地方気象台は13日午後4時48分、「大雪と風雪に関する栃木県気象情報」を発表した。栃木県北部では14日にかけて、山地を中心に大雪となり、平地でも大雪になるところがあるという。また、14日未明から西よりの風が強く吹く見込み。

 気象台によると、日本付近は14日にかけて上空に強い寒気が流れ込み、強い冬型の気圧配置が続く見込み。この影響で、南部山地でも積雪となるところがあるという。

 14日午後6時までの24時間に予想される降雪量は、いずれも多いところで、北部山地30センチ、北部平地15センチ、南部山地2センチ。14日に予想される最大風速(最大瞬間風速)は、北部で西の風18メートル(35メートル)の見込み。

 気象台は、大雪による交通障害や路面の凍結のほか、風雪にも注意するよう呼び掛けている。