宇都宮地方気象台は13日午前5時44分、「大雪に関する栃木県気象情報」を発表した。栃木県北部では13日夜から14日にかけて、山地を中心に大雪となる見込みとしている。

◇最新の防災情報・気象警報

 気象台によると、日本付近は13日午後から14日にかけて本州の上空に強い寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まる見込み。この影響で、県内では13日夜から14日にかけて北部を中心に大雪となり、南部山地でも積雪となるところがあるという。

 14日午前6時までの24時間に予想される降雪量は、いずれも多いところで、北部山地25センチ、北部平地10センチ、南部山地5センチ。予想より発達した雪雲が広がり、降雪量が多くなった場合には、警報級の大雪となるおそれがある。

 気象台は、大雪による交通障害や路面の凍結のほか、雪崩、風雪にも注意するよう呼び掛けている。