指定証授与式に出席した栃木県選手団=日光市内

 「いちご一会とちぎ国体冬季大会スケート・アイスホッケー競技会」(24~30日・日光市)に出場する栃木県選手団が11日に発表され、本部役員51人、監督8人、選手66人(監督兼任含む)の計125人が選ばれた。

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 スケート競技の成年種別は、県スポーツ協会に所属する県スポーツ専門員が中心の布陣となる。

 スピード男子は2大会連続で表彰台に立っている川目拓磨(かわめたくま)を筆頭に、全日本強化指定選手の小川拓朗(おがわたくろう)や前回2000メートルリレー優勝メンバーでもある中村隼人(なかむらはやと)ら実力のある選手がそろった。女子も前回2種目入賞の北原(きたはら)もえが出場する。

 ショートトラック男子は全日本強化指定選手の斎藤慧(さいとうけい)、前回1000メートル準優勝に輝いた河合健朗(かわいたつろう)が出場。女子は全日本強化指定選手の山浦美和子(やまうらみわこ)の活躍が期待される。

 スピード少年男子では前回1000メートル6位入賞の湯澤大翔(ゆざわやまと)(日光明峰高)が連続入賞を狙う。フィギュアでは成年男子に県勢で15年ぶりに出場する鈴木雄大(すずきゆうだい)(尚美学園大)と平田大和(ひらたやまと)(白鴎大)に注目が集まる。

 8年前の日光国体で競技別総合優勝を飾ったアイスホッケー。成年男子はアジアリーグのHC栃木日光アイスバックス出身選手6人を擁する。萩原優吾(はぎわらゆうご)や福沢直哉(ふくざわなおや)のDF陣に加え、昨季までチームに所属していたGK龍翔太郎(りゅうしょうたろう)、FW柚木辰徳(ゆずきたつのり)らも名を連ね、大学生との融合チームで頂点を狙う。少年男子は関東高校準優勝の日光明峰高単独チームで上位進出を目指す。