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だるまなどの縁起物を買い求める人たちが訪れた初市=11日午後5時50分、宇都宮市大通り5丁目

 新春の初市が11日、宇都宮市中心部の上河原通りで2年ぶりに開かれ、市民らが無病息災などを願って縁起物を買い求めた。

 同通りでの初市は、県街商協同組合が毎年1月11日に開いているが、昨年は新型コロナウイルスの影響で中止となった。

 この日は、大通り1丁目の足利銀行宇都宮中央支店前交差点から今泉1丁目の旧篠原家住宅前交差点までが歩行者天国となり、約400メートルにわたって露店が軒を連ねた。店先にはだるまや熊手、黄ぶななどが所狭しと並び、「家内安全」などと願い事を書き込んでもらう買い物客もいた。

 初市で毎年だるまを買うという宇都宮市、看護師女性は「とにかくコロナが収束することを願っている。皆が元気に過ごせる1年になってほしい」と話した。