大天狗面が描かれた大だこ。絵を描いた佐々木さん(中央)と有志の生田目さん(右)、若水副住職

児童たちが願いを込めて絵などを描いた小だこ

大天狗面が描かれた大だこ。絵を描いた佐々木さん(中央)と有志の生田目さん(右)、若水副住職 児童たちが願いを込めて絵などを描いた小だこ

 【大田原】佐良土地区の住民有志らが14日、佐良土小校庭で、たこ揚げ大会を開く。少子化に伴い同地区のたこ揚げ大会はなくなっていたが、新型コロナウイルス禍の中で地域を盛り上げたいと約30年ぶりに復活させる。光丸山法輪寺のシンボルである大天狗面を描いた大だこも揚げる予定で、若水厚淳(わかみずこうじゅん)副住職(39)は「たこを揚げて、地域を盛り上げ、景気も上げていきたい」と話している。

 以前、同地区で開かれていた集落対抗のたこ揚げ大会では、那珂川河川敷に子どもや大人100人以上が集まり、自作したたこの揚げた高さやデザイン性を競ったという。