晴れ着姿で写真を撮り合う新成人=鹿沼市

 【鹿沼】市の成人式「市20祭(にじゅっさい)2022」が9日、市民文化センターで行われ、新成人1010人が晴れ着やスーツ姿で「晴れの日」を祝った。

 昨年に続き2部制で行われ、午前の部は東、北犬飼、板荷(いたが)、南摩、粟野の各中学校の卒業生が参加。佐藤信(さとうしん)市長は「新しい時代を自らの手で切り開く気概を持ち、何事にも全力でチャレンジしてほしい」と式辞を述べた。

 続いて新成人を代表し、板荷、会社員木村槙吾(きむらしんご)さん(20)と西茂呂、大学生山口樹里(やまぐちじゅり)さん(20)が「成人を迎えられたのは家族や地域の皆さま、友のおかげ。ふるさと鹿沼の躍進に寄与できるよう日々精進したい」と誓いの言葉を述べた。

 アトラクションでは、中学時代の写真や恩師たちのメッセージをまとめたスライドショーや5年前の出来事を問うクイズなどが行われ、参加者は当時を懐かしみながら旧交を温めた。