県保健福祉部は8日、小山市駅南町4丁目の飲食店「海鮮居酒屋どんさん亭小山店」が提供した食品が原因で、ノロウイルスによる食中毒が発生したと発表した。県は同日、食品衛生法に基づき、衛生的環境が確保されるまで同店の営業を禁止とした。

 同部によると、同店は3日、すしや刺し身、焼き鳥、カキフライなどを提供した。食事した1グループ8人のうち、20代男性6人が発熱や下痢などの症状を訴えた。調理従事者1人からもノロウイルスが検出された。全員快方に向かっているという。