8強入りを決めた足利大付の選手たち

 バレーボールの第74回全日本高校選手権大会(春高バレー)第3日は7日、東京体育館で男女3回戦を行い、本県男子代表の足利大付(3年連続41度目)が山形代表の山形中央(3年ぶり19度目)に2-1で逆転勝ちし、14年ぶりの8強入りを決めた。

 第1セットを23-25で先取された足利大付は第2セット中盤にレフト浅野希浩(あさのきひろ)が体調不良で退場。しかし、代わりに入った2年生小林優人(こばやしゆうと)の強打とサーブから流れを呼び戻し、終盤の4連続得点などで25-23と試合を振り出しに戻した。 第3セットも小林を軸に得点を重ねた。中盤以降はセンター須田昇馬(すだしょうま)の速攻、レフト寺内剛仁(てらうちたけひと)のバックアタックなどで25-19と突き放した。

 足利大付は午後2時20分ごろから、駿台学園(東京)-日南振徳(宮崎)の勝者と対戦する。