レシーブする足利大付のリベロ見目(左)とレフト浅野=東京体育館(C)春の高校バレー事務局

強打を放つ足利大付のレフト寺内=6日、東京体育館(C)春の高校バレー事務局

レシーブする足利大付のリベロ見目(左)とレフト浅野=東京体育館(C)春の高校バレー事務局 強打を放つ足利大付のレフト寺内=6日、東京体育館(C)春の高校バレー事務局

 バレーボールの第74回全日本高校選手権大会(春高バレー)第2日は6日、東京体育館で男女2回戦を行い、本県男子代表の足利大付(3年連続41度目)が石川県代表の石川県工(2年連続30度目)との初戦を2-0のストレートで制し、4年ぶりに16強進出を決めた。

 足利大付は第1セットから安定したレシーブを見せ、速攻からライト岩岡日向我(いわおかひゅうが)らが次々と得点。センター須田昇馬(すだしょうま)やライト浅野希浩(あさのきひろ)のサービスエースも決まって25-15と圧倒した。

 第2セットは序盤にリードを許したが、浅野の強打や岩岡の速攻などで逆転に成功。終盤はピンチサーバー荒井洸耶(あらいこうや)がサーブで流れをつくり、ライト寺内剛仁(てらうちたけひと)の強打で試合を決めた。

 足利大付は7日午前10時から、同会場で8強入りを懸けて山形中央(3年ぶり19度目)と3回戦、勝てば午後2時20分から準々決勝を戦う。