足利市役所

 足利市は6日、18歳以下の子どもへの10万円給付について、年収960万円(モデル世帯)の所得制限を撤廃すると発表した。離婚などで給付金を受け取れなかったひとり親家庭も給付対象とする。

 撤廃で新たに給付対象となる子どもは約1100人。市は20日に予定する臨時市議会に、財源などを盛り込んだ1億千万円の市一般会計補正予算案を提出する。

 政府が昨年末、所得制限の対象となる世帯などに自治体が給付した場合、国の地方創生臨時交付金を財源として活用できるよう、制度を見直したことを受けた措置。(問)市児童家庭課0284・20・2137。