前半22分、トライを決め喜ぶ国学栃木のFB青柳=花園ラグビー場

第101回全国高校ラグビー大会

前半18分、国学栃木のWTB伊藤大がトライを決める=花園ラグビー場

後半3分、国学栃木のSH島崎がタックルする=花園ラグビー場

前半22分、トライを決め喜ぶ国学栃木のFB青柳=花園ラグビー場 第101回全国高校ラグビー大会 前半18分、国学栃木のWTB伊藤大がトライを決める=花園ラグビー場 後半3分、国学栃木のSH島崎がタックルする=花園ラグビー場

 第101回全国高校ラグビー大会第6日は5日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で準決勝2試合を行い、Bシードの国学院栃木(22大会連続27度目)は2トライなどを奪い21-10で、2連覇中のAシード、神奈川県代表の桐蔭学園(7大会連続20度目)に競り勝って初の決勝に進んだ。

 国学院栃木は前半2分、35メートル付近からCTB田中大誠(たなかたいせい)がペナルティーゴール(PG)を決めて先制し、17分にも田中のPGで加点。その後、18分にWTB伊藤大暉(いとうひろき)、22分にFB青柳潤之介(あおやぎじゅんのすけ)が立て続けにトライを奪い18-5で試合を折り返した。

 後半も開始直後に田中のPGにより3点を追加。しかしその後は縦への突破を狙う相手の攻撃に押し込まれる展開に。それでも要所を締める堅守を見せ、ラストプレーでトライを奪われるまで反撃を許さなかった。