バックスタンドで応援する国学栃木の飯野保護者会長(中央)夫妻ら関係者たち=花園ラグビー場

決勝進出を決めた国学院栃木チームを見送るOBや保護者たち=花園ラグビー場

決勝進出を決めた国学院栃木チームを見送るOBや保護者たち=花園ラグビー場

決勝進出を決めた国学院栃木チームを見送るOBや保護者たち=花園ラグビー場

バックスタンドで応援する国学栃木の飯野保護者会長(中央)夫妻ら関係者たち=花園ラグビー場 決勝進出を決めた国学院栃木チームを見送るOBや保護者たち=花園ラグビー場 決勝進出を決めた国学院栃木チームを見送るOBや保護者たち=花園ラグビー場 決勝進出を決めた国学院栃木チームを見送るOBや保護者たち=花園ラグビー場

 「ここまで来るとは」「言葉がない」「感無量」-。5日に行われた全国高校ラグビー大会準決勝で桐蔭学園(神奈川)を破り、県勢の最高成績を更新する決勝進出を決めた国学院栃木。歴史を塗り替え続ける勇者たちへ、現場で観戦した保護者や本県で活躍を見守った関係者から歓喜の声が上がった。

 ノーサイドの瞬間、ピッチで喜びを爆発させるフィフティーンと共にスタンドも沸いた。この日は選手の保護者やOBら約100人の“応援団”が駆け付けた。試合中は好プレーに拍手を送ったり、両手を合わせて勝利を祈ったり。大声を出せない分、気持ちを込めて勝利を願った。

 勝負が決まると「信じられない」といった様子で何度も繰り返しスコアボードを確認。「本当にここまで来るとは。何と言ったらいいか…。子供たちに感謝」と保護者会の飯野和仁(いいのかずひと)会長(52)。「部員全員で勝ち取った勝利。感無量」と目を潤ませた。