4日午後9時半ごろ、埼玉県川口市栄町3丁目のJR川口駅で、停車していた京浜東北線の運転士が、並走する宇都宮線の架線にビニールが付着しているのを発見した。両線や湘南新宿ラインなど4路線が運転を見合わせ、撤去と安全確認をし、同10時5分ごろ運転を再開した。

 JR東日本によると、付着物は風船で全長約30センチだったという。4路線の上下線と南北行き計19本が最大で37分遅れ、約1万5千人に影響が出た。