展示されている「応援のぼり旗」

 【日光】24日に市内で開幕する「いちご一会とちぎ国体」冬季大会をPRしようと、市は4日、市役所本庁舎1階市民ホールで市内小中学校全39校の子どもたちが手作りした「応援のぼり旗」の展示を始めた。14日まで。

 同大会のスケートとアイスホッケー競技は24~30日、市内4会場で行われる。のぼり旗は競技会場に飾られるが、新型コロナウイルスの影響で無観客開催となったことから、より多くの人に見てもらおうと本庁舎でも展示することにした。

 制作されたのぼり旗は、都道府県別に計141枚。各地の方言などで応援メッセージが書き込まれているほか、観光名所や特産品、ゆるキャラなどが盛り込まれ、一つ一つ異なったデザインになっている。本庁舎ではこのうち47枚を展示している。

 市国体推進課の担当者は「子どもたちの思いが込められたのぼり旗。市民はもちろん、競技会場では選手たちに見てもらい、温かくおもてなししたい」と話した。