宇都宮地方気象台は4日午後4時36分、「大雪に関する栃木県気象情報」を発表した。栃木県北部では5日明け方にかけて、大雪による交通障害や路面の凍結に注意が必要としている。

◇最新の防災情報・気象警報

 気象台によると、日本付近が強い冬型の気圧配置となっている影響で、栃木県北部では5日明け方にかけて大雪となる見込み。

 4日午後4時までの24時間の降雪量(アメダスによる速報値)は那須高原17センチ、日光市土呂部15センチ、奥日光中禅寺湖畔5センチ。積雪の深さは那須高原35センチ、土呂部50センチとなっている。

 5日午後6時までの24時間に予想される降雪量は、いずれも多いところで、北部山地20センチ、北部平地10センチ。

 気象台は、大雪による交通障害や路面の凍結のほか、5日昼前までは西よりの風雪にも注意するよう呼び掛けている。